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医者からホスピスを探すように言われた哲学者と、その哲学者に思索の伴走者として選ばれた人類学者の往復書簡『急に具合が悪くなる』読んだ。

お二人の文章のスピード感がまったく違うの、面白い。磯野さんの豪速球、宮野さんの穏やかさ。
一般的な死生観から始まり、宮野さんの病状の悪化により緊張感と親密さが増す後半の読み応えたるや。こんなふうに言葉が紡がれる「現場」を目撃できるなんてすごいことだ。

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