昭文社のポスター様の世界全図を買ったのだけど、こういうのにもISBNが振ってある。DKの壁に貼った。リビアが緑一色でない国旗になっていたり、スワジランドがエスワティニになっていたり、ニウエなんて国あったかな、などなど発見が続く。

整理の続き。今夜の絵本。
メアリー・リン・レイ・詩、クリストファー・サイラス・ニール・絵、鴻巣友季子訳『どこかでだれかがねむくなる』福音館書店は、オリジナルが2014年の出版。
細部に言葉で説明されない仕掛けが多くある。時計の針はちゃんと動いているし、女の子の読んでいる本のなかには、登場した牧場の生き物たちが載っている。シルエットで馬と牛の違いが読み取れるし、小屋やトラクターの位置関係で、寝室の女の子を取り巻いている生き物たちの居場所や寝床がどこにあるのか判るようになっている。
眠りに落ち夢の世界に入っていく、その意識の滑り込みよう、スピードの表現が美しい。眠る子と見守る側の時間感覚との差も、見逃せない点と思う。

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今夜の整理。
『へそとりごろべえ』童心社 は、最近初めて入店できた福音館書店の代理店の絵本屋さんで求めたもの。福音館書店のWebサイトにある販売代理店一覧を見ると、ほとんどの都道府県に一店舗はあるようだ。こどものともやかがくのとものバックナンバー、限定復刊作品、箱入りのセット本、在庫僅少で"展示品限り"のような本、などが棚に並んでいて興奮した。他に、エッセイ集の神沢利子『天の橇がゆく』を買った。

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温気に包まれた今日の昼は、北海道の知人からいただいたエゾシカ肉を焼いて食べた。自宅の台所では持て余すようなサイズだったので、近所のBBQサイトにて。ザワークラウト風の蕪が付け合わせにぴったり。キッチンばさみが活躍。

今夜の整理。
『くるくるまわる』は、山本忠敬氏による珍しい非のりもの絵本。デザイン性に優れた傑作と思う。
ロシア民話の『マーシャと白い鳥』は、海外絵本と思いきや出久根育氏による文と絵。幸福とか清純のイメージで使われがちな白い鳥が、ここでは魔女の遣わせる血も涙もない追跡マシンと化している。

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成人式は何がめでたいものかと思って行かなかった。後から、祝儀として参加者には図書カードが配られたと聞いて、行けば良かったと後悔した。

その1週間前に、指宿でフルマラソンを走ったことを連想してよく思い出す。走っている間に吹雪になってきて、どこからか配られたのだったか、みんな70Lくらいのゴミ袋に頭と腕用の穴を開けたものをかぶって走った。どうしようもなく腹が冷えて、コース沿いのガススタンドのトイレに駆け込んでうんうん唸っていたら、次の人がかつてなく切羽詰まったノックをしてくるので、回復しきらぬまま個室を明け渡した。私は昔から腹が冷えやすい。
マラソンを終えて、帰路、いよいよ強まる雪のために道中で車中泊を余儀なくされた。翌平日の遅い時間にようやく無事にキャンパスに戻ることができたが、その日の午前中にあったレポートの締め切りには間に合わず、絶対に落とせない単位を落とすことになった。しばらくヤケクソな気分が続き、成人式に行かなかった理由の一端もこのことにあったような気がする。

たとえば「1%増」を、「1ポイント増」、と表現するのって、理解しづらい。1ポイントって0.1%のことなのかな、とか、0.1すなわち10%のことになるのか、とか、毎回よく分からなくなり、確認に手間取ってしまう。
科学の世界では、そんな言い方しないと思っているけど、そうでもないのかな。

凍結。今日は徒歩出勤とする。

アジサカコウジ氏について調べていたら、1974年に誕生した"アートディレクター堀内誠一が中心となり、フランス初の日本語のミニコミ紙"、現『OVNI』を知った。
azisaka.s113.xrea.com/public_h

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気楽に読めそうなので図書館で借りてきた、岡野雄一『ペコロスの母に会いに行く』西日本新聞社 を読了。
どうしてだか、飼い犬の母犬を探しに行く話だと思っていたが、認知症漫画(?)だった。伊藤比呂美氏の解説にアジサカコウジ氏の名が出てきて懐かしかった。実家にある『ププの生活』を再読したい。都内の誠品書店で個展開催中のようだ。

今日はこの辺り。メジャー作家の作品。
『そこがちょっとちがうんだ』は、文研出版の、みるみる絵本、というシリーズ(レーベル?)のうちの1冊で、このシリーズの絵本の全タイトルを知りたく思っている。
漫画『一杯の珈琲から』には、フレドリック・ブラウンの本が、何箇所か出てくる。

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今日の整理。
『ねむいねむいねずみのうみのぼうけん』はもう1冊あるはずなので、状態比較して1冊手放す。
『ねずみちょうじゃ』の宮下森の版画は構図が漫画風で元気がある。気になる画家。
『おとうさんとゆきぐににいったんだよ』。物語の運び方が丁寧。遊び通しの雪国体験が羨ましい。

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今年は目標を立てようと思う。この未読絵本(冊数の初期値は507冊)の山を整理すること。読んで、感想などメモして、手元に残すか手放すか判断する。

その後、ただ広いだけで何もない河川敷の公園で何年ぶりかという凧揚げをした。
凧は、昨年リサイクル広場でタダで入手した味わい深い酉の絵の凧。丑の絵ではないが気にしない。いろいろ試して、本体に三点支持されている糸で作る三角錐のバランスという肝を掴む。aha!があった。

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年末年始は大抵帰省していたので、移住の地での年越しは3年目にして初。
地区の神社に初詣に行った。参拝者がのし袋にお布施を入れたものを奉納するのが習わしだったようで、それを知らないで手ぶらで行って少々気まずい思いをした。賽銭箱の横に簡易的にこしらえた受付があり、世話役が、地区の世帯主リストを広げて座っており、お布施した世帯主の欄にマルを付けているのだった。

今日は餅搗きをした。何か言われがあるらしく、正月用の餅は12/30に搗くのが良しとされているそうだ。自宅用には、最小単位の(もち米)1升=1臼分の餅を搗き、その場であんこ玉を入れて包んで食べたりしながら、残りを持って帰った。人が集まると、用意周到な人がいるもので、ブドウやイチゴを持ってきておいて、できたてのフルーツ大福をこしらえ食べさせてくれる人もいた。これが搗きたて餅でできているだけに、絶品だった。
他の人の餅搗きの手伝いを含めて、3臼分搗いてきた。
今日見た臼は、3つ全て石臼だった。
杵について。サルスベリ製の杵を初めて使った。餅がひっつきにくく、固く締まった木で、杵材としてちょうど良いそうだが、今時太いサルスベリは入手が難しいようである。よく見る杵は、ヒノキ製とのこと。他にクロマツの杵も良いそうだが、どのように良いのか、詳しくは分からない。

某古本屋に1年振りに行ってみたところ、80年代の創元推理文庫が並んでいたので、もしやと思ってページを繰ったら、嬉しいことに目当ての「紙魚の手帖」が挟まっていたので、持っていない号が挟まっている本をいくつか購入。
上巻に「紙魚の手帖」が挟まっていて、下巻には挟まっていないとき、古本好きとして試されるものがある。結局、全て下巻も揃いで買った。

スフレを渡した。少し泣いた。次の相棒を本気で見つけてこようとしてくれない当局への怒りとともに。

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今晩、年賀状書きの山場を超えた。あとは一言添えたい人に一言添えて投函するだけ。
山場というのはおもて面の宛名書き。プリンターがないので、いつも手書きで、時間がかかる。ただ、集中して字を書く時間は好きな時間。
うら面は、酉年のときから、干支の絵手紙風年賀状を出すことにしていて、5年続いている。うら面1枚が「サッサッサーのサッサッサ」くらいの早さで仕上がるので意外と楽。先にうら面を大量生産して、絵の良し悪しで宛先を振り分ける。下手な絵ほど、近しい人用となる。
切手は毎度、お年玉抽選番号付きの寄付切手(63円+3円)を貼っている。寄付切手の寄付は、購入時点で寄付されるそう。

10月から離職者がぽつぽついるので、職場のおやつが充実している。みな、せんべいやらクッキーやら置き土産をしていくので。
12月で辞める相棒には、最終日に相棒が好きな店のチーズスフレを渡すことに決め、昨夕手配も済ませた。

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