そして彼女の本のあとがきとかにはお子さんのことが書いてあるんだけど、その子は現在はとある(理系)分野の研究者をしており、しかもTwitterをやっていて(だいぶ前からフォロー済み)、たまにその人のツイートやRTが見られるので、なんとなく感慨深いものがあるのでした

この本があったのは「男女共同参画推進センター」なんだけど、なんか独特の鄙びた感じがしつつもフェミニズムの文献がずらっと揃ってるところは壮観で、でもこれで文字通り人生が救われる人もいるんだろうな…という佇まいではありました

そういえば江原由美子「からかいの政治学」は無事読めたのですが、内容としては、なんていうか、問題の解決にはつながらない感じで終わってしまったので、ちょっと消化不良気味になってしまいました

『日本のZINEについて知ってることすべて』、ばるぼらさん野中モモさんだから良い本に違いないと思って読んだらほんとに良かった。さすがだ。さらに技術書典まで載ってたのには驚愕した。
idea-mag.com/books/all_we_know

連休中にやりたいことの一つに、江原由美子「からかいの政治学」を読む、というのがあります

speakerdeck.com/takahashim/rai 書いた本人から見ると、何を書いても新井素子が透けて見えるなあ、と思わないでもないのだった

結局3つ目は片付かなかった…

原稿もう1つ片付いた。あと1つ…

書籍原稿1つ片付いた。あと2つ…

『もいちどあなたにあいたいな』とか『未来へ・・・』はちょっと読者を選ぶ感があるので、他人にはちょっとおすすめしがたいのでした

たぶん、人生に何より大事なのは「価値観」「評価方針」「物差し」で、その物差しで何をどう図って何をしたか、というのはあまり重要視していないというのがありそう。
そして私にとって新井素子の作品群は評価される対象ではなく評価するための物差しそのものなのだった。

仕事に影響を与える本は人生の半分以下にしか影響を与えてないし、というのもある

それと「人生に影響を与えた」というと、どうしても10代、せいぜい学生時代までの読書歴に限定したくなるので、その後に知った作家さんはなかなか入れづらいのだった

そもそもの若竹七海にしても『水上音楽堂の冒険』とか『スクランブル』『悪いうさぎ』じゃないのはなぜ、と言われるとちょっと悩んでしまうところもあるし

マンガ本なら三原順、川原泉、日渡早紀辺りが入ってくるけど、これも作品を絞りにくい

作家でいくと、ホーガン、カード、ティプトリーあたりが思いつくけど、人生に影響を与えた作品と言われると「これ」というのを出しにくい。

「あなたの人生に影響を与えた小説本」と言われると、新井素子以外何をあげればいいのかすごく難しい(とりあえず若竹七海『心のなかの冷たい何か』にしてみた)

橋本治は私の周囲では評判が高かったのだけれど、個人的には今ひとつピンとこない(率直に言うといまいちな)作家さんだったんだよな…

Vue.js入門、なんかもうちょっとなんとかならないのかなという文章…

Show more
Bookwor.ms / 本の虫

a Mastodon instance for book lovers.