日本SF作家クラブ編『ポストコロナのSF』(ハヤカワ文庫SF)読了。ポストコロナとはいえ、現状から比較的地続きな世界を舞台にした作品もあれば、想像力をフルスロットルにして遠くまでぶん投げた作品もあり、バラエティに富んでいて面白かった。〈コロナがテーマ〉と聞いて普通イメージするものから遠く離れているものもあるが、それこそがSFの強みだろう。好みは奇想音楽SFでもある津原泰水「カタル、ハナル、キユ」と、近未来と幻想(遠未来?)が交錯する飛浩隆「空の幽契」。限りなく暴走する柴田勝家「オンライン福男」とこの発想!という天沢時生「ドストピア」には笑った(タオリング!)。ポストコロナの青春小説かと思っていた津久井五月「粘膜の接触について」の展開にはびっくり。

日曜昼下がりのジャーゲン。『ロシア異界幻想』知らなかった本だけど面白そう。『虚空(そら)の足音』新刊でたとき買いそびれて早40年……。

ニチアサならぬ昼下がりのジャーゲン。SFマガジンを買ったよ。今日はいい日だ。運動不足解消を兼ねて、往復1時間かけて自転車で書店まで。欲しい本がありすぎて一冊しか買えなかったぞ。また行く。

ピンスカ―読み終えて、『小説版 韓国・フェミニズム・日本』。お目当てのデュナ「追憶虫」まではいかなかったので続きは明日。おやすみなさい。

実家業務の後、久しぶりのふらり堂さんへ。本を買った。今日はいい日だ。中野美代子『鮫人』にはびっくり。『グリンプス』は読んだはずなのに覚えてないのはロックに興味がないからなのか。

本を買った。本が届いた。今日はいい日だ。気がつけばハヤカワ祭り。

本を買った。今日はいい日だ。考えてみたら、スティーヴンスンは『クリプトノミコン』しか読んでないのだ(『七人のイヴ』も積んだまま)。

ウイルス本ちょっと疲れてきたのでコミックに移動して肋骨凹介『宙に参る』1巻読了。将棋AIの話は創元の年間傑作選で読んでるが、もっと大きな世界設定がされてて楽しい。主人公の主婦が天才エンジニア過ぎる(何せ「魔女」なので)が、それもまたよし。