「小松左京さんと日本沈没 秘書物語」も読了。豪快にして繊細な小松左京の人となりがうまく描写されています。

「ホワイトハウスのピアニスト ヴァン・クライバーンと冷戦」読了。クライバーンの伝記が訳されたのは初めてだし、原著もクライバーン死後初めての本格的評伝らしい。
面白かった。
コンサートに出なくなってからの意外に幸せな行状は、初めて知った。

今年の三大ニュース

(1)至近距離に市立図書館の分室が開業した。読書生活に革命的変化が訪れた。
(2)ポール・オースターの著作を(柴田元幸訳で)ほぼ完全読了。図書館のおかげもある。
(3)All REVIEWSのサポートスタッフにしてもらえた。現在も鋭意書評記事の構成中。構成→校正とか。

読書天国からの報告

市立図書館の分館が近所にあるので、本が手軽に借りられる。蔵書検索は自宅のインターネットで出来る。これって、36万冊の本を収めた図書館を司書付きで手に入れたということで、天国のようだ。

少し足を伸ばせば国会図書館があり、こちらは蔵書2500万冊。借り出しに手間はかかるが、蔵書検索と一部デジタル化されたものの閲覧は、インターネットでOK。

Internet Archiveも利用すれば、過去のどんな王者も出来なかった贅沢が誰にでもできる。この意味では良い世の中と言える。
\(^o^)/

「インヴィジブル」(ポール・オースター 柴田元幸訳)読了。オースター・柴田節快調。
次の作品の翻訳も早く読みたい🙇

「アラン島」(シング 栩木伸明訳)読了。

アラン島の荒波に揉まれる気分が味わえる。現地の人との温かい交流を描く原作はもちろん、翻訳もすばらしい。

おすすめ。

「薔薇の名前」読了。

下巻の289ページ。

「一場の夢は一巻の書物なのだ、そして書物の多くは夢にほかならない」

が心に残りました。

「ケルトの想像力」読了。
ケルトについてはまったく門外漢だったので、かなり目からウロコが落ちた。興味が湧いてきたので、同じ著者の「ケルト美術への招待」も読み始めた。Youtubeのケルト関連ビデオも観始めた。

「グレン・グールドの生涯」(オットー・フリードリック 宮澤淳一訳)を読み終えた。
大著。途中グールドがテレビ界に浮気していた頃の章は読み飛ばしたが、後半になってまた面白く読ませた。資料もきちんと調べたオススメの好著。

グールドは50歳で脳卒中でなくなってしまった。医者嫌い。持病の痛みは素人療法の薬物で抑えていた。気難しい孤高の菜食主義者。どこか、スティーブ・ジョブスに似通ったところがある。

もう、定員に達したそうです。

ご参考までに。

私はことしの9月から参加してます。楽しいです。

『第3期「ALL REVIEWS サポートスタッフ」募集開始』

allreviews.jp/news/2756

市立図書館の本館に行って、電子図書館の利用者登録をしてきました。でも読める本はわずかしかない(T_T)
せめて国会図書館のデジタル化資料送信サービスが利用できるようにして欲しいとリクエストを出してきました。

「医学は何ができるか」(ルイス・トマス 石館・中野訳 1995年 晶文社)。自伝的医学エッセイというべきか。イントロではクローニンを思い出したが、読み進めると現代的にドライな記述になってくる。善意あふれた著者の達意の文章であり、訳文も読みやすい。

このあと、同じ著者の「科学者の夜想」とオリバー・サックスの「レナードの朝」を読む気にさせてくれた。という意味でも良い本であった。

「意識は傍観者である 脳の知られざる営み」(デイヴィッド・イーグルマン 大田直子訳)読了。
「脳内民主主義」つまり表面には出ないところで(無意識の)多数のプロセスが動き議論し、その結果としてある決断がなされる。という考え方が面白い。
犯罪者の責任能力に関する考察も。
無意識と意識について考えたい人向け。

「百鬼園戦後日記」上下巻読了。当時の生活をしる人には、悲しくかつ懐かしく思えるだろう。
私はこの時期に生まれたので、ここに書かれた苦労(焼け出され掘っ建て小屋に住むなど)はしていない。
それにしても内田百閒先生は耐乏生活のなかでもよく飲むなあ。

MacのPages、最新のアップデートにさらっとこんなことが書いてあるぞ
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ワンちゃんも今まさに( ˘ω˘)スヤァ

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