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ハンラハンはケルトの薄明の奥深くへと踏み込んでいった。天地が分かちがたく溶け合う薄明の中で、天と地はお互いの美しさを自分自身の影として受け入れていた。
『赤毛のハンラハンと葦間の風』(WBイェイツ 栩木 伸明【編訳】平凡社)

はちがつ発売になってます!トレヴァーですよ!国書のトレヴァーコレクション、八月発売ですよ!!(毎日見てた)(見るとも)(トレヴァーだよ!!)

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七夕に、硯を洗って(浄める?)で、里芋の葉の露で墨をすって、短冊に願い事を書く、のを『硯洗(すずりあらい)』というそうです。七夕の季語?葉っぱの露で何かするのっていいよね。象鼻杯とかいいよね。万博公園で毎年してたけど、今年は無理だろうなあ。

あなたがする行動のほとんどが無意味であったとしても、それでもあなたはそれをしなくてはならない。それは、世界を変えるためにではなく、世界によって自分が変えられないようにするためにです。
ガンジー

七月に!(七月の何日かは決まってない)トレヴァーでますよ!!国書のトレヴァーコレクションですよ!!
‪ラスト・ストーリーズ|国書刊行会

kokusho.co.jp/sp/isbn/97843360

グランドゼロの次の年に、2か月くらいよその国をうろうろしてまして。
「できるだけ、その土地の言葉を話して下さい。その土地の食事をして下さい。できれば友達を作ってきて下さい。そうしたら、その国はあなたにとって無関係でなくなる」
と、お世話になった旅行会社の人が言ってくれました。
このひと、星の王子様読んでるんだなーと。旅の間、何かとこの言葉を思い出していました。

「沙漠がきれいなのは」と王子さまは言った、「どこかに井戸を1つ隠しているからだよ」

星の王子さま 池澤夏樹訳

「夜、星を見てほしい。ぼくの星はとっても小さいから、どこを探せばいいか指さしては教えられない。その方がいいんだ。ぼくの星はたくさんの星の中に混じっている。だから、君はどの星のことも好きになる……ぜんぶの星が君の友達になる」
(略)
「ああ! 王子さま、ねえ、ぼくはきみの笑う声が好きだ!」

星の王子さま 池澤夏樹訳

「1度なんかね、ぼくは44回、日が沈むのを見たよ!」
そう言ってから君は付け加えたーー
「ほら、淋しいときほど夕日を見たいって思うものだから」
「その44回の夕日のときは、きみはそんなに淋しかったの?」とぼくは訊ねた。
王子さまは返事をしなかった。

『星の王子さま』池澤夏樹訳

>> よいことをしたいのなら自由だし、悪いことをしたいのなら自由ではない。
その善悪の判断を自分ですることをしないで、他人にその判断を求めているんだ。他人に自分の自由を求めているのだから、他人に与えられるような自由が、自分の自由であるわけがないじゃないか。
自由と言うのは他人や世界に求めるものではなくて、自分で気がつくものなんだ。

『14歳からの哲学』池田晶子

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自分にも他人にもよいことを言うから、言論は自由なんだ。自分にも他人にもよいことというのは、誰にも正しい言葉のことだ。誰にも正しい言葉なのだから、それを言うのは私の自由だと主張する必要がない。

つまり、人には、正しい言葉を使う自由だけがあって、正しくない言葉を言う自由がないということだ。だからこそ、人は正しくない言葉を言う時には、これは言論の自由だ、私の自由だと、他人に対して主張することになるんだ。面白いよね。
何であれ「自由」というのは、それを自由だと主張することによって自由ではなくなるんだ。このことはしっかりと覚えておこう。
いいかい、「私は自由だ」と他人に対して主張するということは、その人が不自由であるからに他ならないね。
つまり「私にはしたいことをする自由があるのに、したいことをする自由がないのだ」と。いったいこれは何を言っていることになるのだろう。>>続

もしも君が、これからの人生で、本当の勉強、本当の学問をしたいと志すのならこのことだけはわかっておくのがいい。考えるということは、答えを求めるということじゃないんだ。考えるということは、答えがないということを知って、人が問いそのものと化すということなんだ。

『14歳からの哲学』池田晶子

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割りと何でもそうなんですが、この『自分で考える』というのが印象に残ります。おそらくわたしがあんまり自分で考えてないからだと思うんですが。そうだ。だから池田晶子さんの『14歳からの哲学』も好きなんだ。

たとえば犬の場合
相手にお腹を見せたら もう攻撃されないんだ
種を保存するために闘いをやめることも 本能的に具わってるわけ
人間は そんな本能はない
なのに種は続いてきた つまり
教えたり 考えたりして 人間は自分で闘いをやめてきたんだよ

『NATURAL』成田美名子
大沢君のせりふから

拡大するとこんな感じ。はー、美しい。全部、リンデスファーンの書です。

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Twitterのハッシュタグであげた画像をこちらでも…。ケルトの渦巻が好きですせらです。よろしくお願いします。これはリンデスファーンの書。

あと、クリームティも頂きまして。この時はスコーンがわんこ状態でした。二回くらい「おかわり持ってきますね」と持ってきてもらいました。一時間と少しくらいで六個くらい食べた覚えが。

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アフタヌーンティというと。ロンドンに行った時、友だちが手配してくれて、4人くらいで頂いたんですが。ケーキもサンドイッチもおいしかった、しかし、それよりも記憶にあるのはわんこ状態のお茶でした。カップが空になると注ぎに来る、ポットを常にチェックして、空になると替えてくれました。もちろん『わんこティ』と名付けられ(や、わんこそば的に)(以下略)

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