昨日が夏休み明け初日だった。夫もわたしも帰宅してたら背中が痛い。「これって、ずっとデスクに座ってたからかな?」「仕事をする筋肉が落ちた?」「それだ」

夏休み最後の1日をどう過ごすか。とりあえず掃除洗濯は終わった。

初恋の日記なんだけど、その目的がよ、恋が成就したら、そのお相手と昔を懐かしんで読むために書いてるんだよ、どんだけ自信家なんだ百閒先生。

映画のあと昔ながらの喫茶店でコーヒー。このあとビールをしこたま飲む予定がある。

友人に、働くことが大好きで大好きで、労働がなければつらいという人が何人かいて、ほんと、生まれながらの気質なんだろうけど、なぜこんなにも差があるのかと不思議なんだ

毎日早寝早起きできるし、映画見て、本読んで、ビール飲んで、楽しく過ごせます!労働がなくとも!

夏休みもあと3日なんですけど、そして休みのたびに言ってる気もするんですけど、わたしは休む才能もありますね!労働がなくても心身ともに健康でいられる才能が!3億円くらいあれば。

わたしの京マチ子映画祭が終わった!偽れる正装、羅生門、いとはん物語、赤線地帯、黒蜥蜴、穴、浮草の7本でした。溝口の赤線地帯、小津の浮草がとくに面白かった!

都内の朝の電車が空いてると話題でしたので、朝イチの上映を見に行くぜ!

しかしまた20日間休演日なしとは、松竹は働かせすぎだろう。普通のミュージカルや演劇でも週1日半くらいは休みのことが多いのに。昼夜びっちり公演して20日間健康を保ちながら舞台に立つのは並大抵のことではない。

今日はナイター見に行くん。暑さが少しはマシになってるといいな…期待できないが

本日も京マチ子映画祭。市川崑監督『穴』、伊藤梅次監督『黒蜥蜴』と、変身物エンタメ作品でした。京マチ子は和風やドレス、男装から野良着まで次々イメージを変化させ、目に楽しかった。
こういう普通の映画を見た後だと、やはり小津映画は異常…と思ったw 画面だけであんなにワクワクすることないもんなー。

小津映画は画面の隅々まで美意識が詰まってるので、バレエ見るときと同じように、ハッとする美しさを見せてくれるから嬉しくなっちゃう。こういう画面、いまの映画だとなかなか見られないなと感じる。

夏休みは京マチ子映画祭。本日は『いとはん物語』と『浮草』を見ました。
小津映画だと様式美が徹底されているため俳優がちょっと人形めいてしまうものだけど、京マチ子だけが画面から出てきそうなほどの生命力を滾らせていて、とてもよかった『浮草』

昨今「助成金を使っておいて、お上に楯突くとはけしからん」な風潮がありますが、このお芝居も助成金をもらって作ってますよ。こんなに自由に!毎年トリエンナーレにいく人にも見てほしいわ…

劇団DULL-COLORED POP の福島三部作の第二作目『1986年 : メビウスの輪』(作・演出 谷賢一) @ 東京芸術劇場シアターイースト 見てきた。
dcpop.org/

2011年の福島第一原発の事故をテーマにした三部作の戯曲で、第一部は1961年、福島県双葉町に原発誘致を決定したころ、今夜の第二部は原発反対派から推進派に「転向」した元双葉町町長・岩本忠夫をモデルにしたもの、第三部は震災による事故を取材する地元テレビ局の報道局長をモデルにしもの。

人々が暮らしてゆく手立てがなにも無い田舎町になぜ原発が作られ、不満を抱えながらも泥水を飲む覚悟を決めて生きていかなければならないかを、ときに笑いも交えて、描かれていました。面白かった。

今夜は池袋でお芝居を見るよ。ストレートプレイは久しぶりだ。

わたしは明日から京マチ子映画祭。

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